白内障の日帰り手術

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白内障の日帰り手術

「手術」という言葉から連想されるのは、どうしても重い病気になってしまいがちなのではないかと思います。しかし、現代医療は非常に発展してきています。リスクも低下し、手術の成功確率も上がっています。

 

ただ、手術となると心配事はそれだけではないことも度々あります。例えば、手術にかかる日数です。手術前には準備などに手間がかかりますし、小さい子供がいる主婦の方などは、家のことが心配で手術とまではいけない、という場合もあるのではないかと思います。

 

しかし、白内障ではこういった悩みを抱えずに手術を行える場合があるということをご存知でしょうか。症状の度合いにもよるのですが、日帰りで手術を行えることもあるのです。日帰り手術の際には通常、手術の数日〜数週間前に術前検査を行うことが多いです。

 

当日に検査を行うこともできますが、すべての工程を一日にまとめてしまうと日帰りで手術をすることができなくなる場合があるため、事前検査を利用するケースが多いのです。症状の度合いによって異なってくるのですが、多くの方は、手術時間は30分程度になるようです。

 

ただ、ここでひとつ不便なのが、手術を行った次の日に、経過を観察するため、再度検査を受ける必要がある点です。自宅から病院が遠い場合には、病院からホテルを紹介されることもあれば入院することを勧められることもあります。その後は定期検査に切り替え、白内障や目の様子を観察してもらう形になります。

 

また、白内障の他にも合併症が起きていることが判明した場合には、日帰りではなく入院を余儀なくされることもある点はご理解ください。